介護業界でのステップアップ

介護業界は想像以上に様々な職種が連携しあいながら協力して施設を運営していることが分かります。
実際に施設を運営する人はどんな職種なのでしょうか?

 

まず施設を運営する人施設長、事務員

 

利用者の方々と直接かかわる人

 

介護職員(介護するホームヘルパー)

 

ケアマネージャー

 

作業療法士 理学療法

 

看護師、栄養士、調理師

 

それぞれの分野で利用者のかたのケアから生活全面にかかわっています。

 

また、業種も様々です。

 

入居型の「老人ホーム」

 

日中帯だけ利用する「デイサービス」

 

入浴介助のみの「訪問入浴」などです。

 

ご利用者様のライフスタイルやお身体の状況に合わせたサービスが多く用意されています。

やりがいを見つける

「デイサービス」は最近車椅子用のワゴン車で迎えにいく支援員の姿を見かけます。

 

実際行っているのはほとんどがホームヘルパーのかたでしょう。車の中でも車椅子から転落しないようきちんとシートベルトをつけているか確認。きちんと車椅子が固定されているのかチェック。事故を未然にふせぐのも仕事のひとつです。

 

実際に介護職員として働いてみると、驚くほどに視野が広がっていくことが実感出来ると思います。実際に目の前でそれぞれの技術を目の当たりにすると向上心が沸いてくるものですよね。

 

リハビリに興味を持ち理学療法士を目指す人は実際毎日マッサージをすることで、床ずれ(褥瘡・じょくそう)の予防になったと大事さに目の当たりにしたかたは多いようです。また毎日のマッサージにより歩けるようになった方をみて理学療法士のすばらしさを知った人もいます。
医療に興味を持ち看護学校に通いなおす人、それは看護婦不足によりホームヘルパーの自分ではできないケアができるようになると感じたことから志したかたがいました。看護婦不足は社会問題にもなっているほどですから・・・。

 

介護用品に興味を持ち営業職へと転職する人、自分の思い通りの施設を運営したくて独立して施設を立ち上げる人、など様々です。

 

まずは、介護職員として働きながら、やりがいを見出しステップアップできたら素敵ですね。