ホームヘルパーの就職先

 

ホームヘルパーとして働くには、行政機関や民間企業で正職員として働く場合や、契約社員や非常勤職員として働く場合、パートとして働く場合があります。

 

また、報酬を得て働く場合と、ボランティアなど無償で働く場合とでも分けられます。

 

一番多いのが、契約社員やパートといった短時間で働くホームヘルパーですが、時間や曜日を自分で調整しながら働けるという利点があります。

 

また、女性だけでなく男性のホームヘルパーもかなり重宝されます。

 

利用者の中には、女性のホームヘルパーには頼みにくいことや相談しにくいといったこともあるでしょう。

体力を必要な仕事

実際、入浴の介助などは、かなりの体力を必要とします。

 

小柄な女性ホームヘルパーが、大柄な利用者を抱えるなどは、かなり難しいのです。

 

利用者を抱えた時に転んだり、怪我をさせずに安全に支援しなくてはなりません。

 

女性より腕力のある頼もしい男性だと、利用者も安心して体を任せることができます。

 

退職後に、第二の仕事としてホームヘルパーを選択するのもいいでしょう。

 

その際は、前職で培った仕事のやり方や考え方、立場といったプライドは思い切って一旦忘れましょう。

 

時として、それらがホームヘルパーの仕事の中で障害になることがあるからです。

 

こだわるあまり融通が利かなかったり、威圧的な態度になってしまうという心配があります。

 

また一からのスタートだと思って、ホームヘルパーとしてのキャリアを積めばいいのです。利用者に寄り添うという気持ちが必要です。

 

ほとんどの方がいずれかの団体に所属して、利用者の自宅に派遣されることが多いです。

ホームヘルパーの資格で広がる可能性

所属先としては、公的機関・福祉協議会や福祉公社・福祉法人や医療法人・家政婦紹介所などのサービスを提供する企業・非営利団体などに分かれていますので正職員や契約社員などで働く場合は、介護中心の仕事内容となり、パートのように短時間で働く場合は、家事中心の場合が多くなります。

 

就職先は、ハローワークや役場の福祉関係の相談窓口、新聞広告、知人の紹介などからも見つかることがあります。

 

自分に無理のない働き方を選びましょう。

 

そして、今現在ホームヘルパーとして働いており、更なるステップアップを目指したい方は介護福祉士への道も選択できます。

 

3年以上ホームヘルパーとして働いていれば、国家試験を受ける資格が得られます。